北緯90度と北磁極 2つの北極点を目指して

期間

2024 年 9 月 06日
2024 年 9 月 26日

20

21

料金(最安)

€41.340~
ポナンボーナス25%割引

クルーズコード

CC060924

北緯90度と北磁極 2つの北極点を目指して

北緯90度と北磁極 2つの北極点を目指して

期間

2024 年 9 月 6日
2024 年 9 月 26日

20

21

料金(最安)

€41.340~
ポナンボーナス25%割引

クルーズコード

CC060924

北緯90度と北磁極 2つの北極点を目指して
ノーム[アラスカ]乗船/ロングイヤービエン[スピッツベルゲン島・ノルウェー]下船

[料金には以下が含まれます]
シアトル~ノーム間のフライト・空港からの送迎・ロングイヤービエン~パリ間のフライト



1926年、ウンベルト ノビレは自ら設計した飛行船「ノルゲ号」で北極点経由で北極圏を横断し、世界で初めてこの横断に成功した人物です。この偉業は、その後、未知の世界への渇望と、私たちの住む世界をより深く理解したいという多くの人によって挑戦されることとなりました。

たゆまぬ努力を続けた極地発見のパイオニア・ノビレを受け継ぎ、ル コマンダン シャルコーは、極地探検のために建造された最新の船で、北極圏の最高地点での調査ミッシンを行い北極圏の謎を知る科学調査の船でもあります。従来の船ではアクセスできなかった、極地を横断する海上ルートを航海する設備を備えています。

東洋と西洋を結ぶ伝説的なベーリング海峡から氷に覆われたスヴァールバルまで、開拓者のように、北極の氷に覆われた風景を海路で横断します。ボーフォート海の流氷の中を探索し、地理的北極と捉えどころのない磁北極への到達を目指します。

船内では、科学的ミッションの一環として行われている研究プロジェクトに触れることができます。これは、船上で約20人の研究者からなる学際的なチームとともに知識を深め、彼らの研究を理解し、彼らの仕事を間近で追うことができるまたとない機会です。また、専門家であるナチュラリストが同行し、極地の世界に対する認識を深め、その変容を理解しながら、ユニークな生態系を知ることができます。科学的研究に貢献する旅に参加する貴重な機会をご体験ください。

未知の世界に敬意を払いながら足を踏み入れ、自然が織りなすショーが繰り広げられる様子を見守りください。五感を研ぎ澄まし、流氷と共に刻々と変化する風景、海風と光の戯れによって形作られ神秘的に美しいパノラマ、絶え間なく移り行く自然の恩恵をご堪能ください。

極地は天候と氷の状態がすべてを左右する世界であり、そこ訪れることは非常に貴重で特別な体験です。

フィヨルドを中心としてどのような航路を行くかは、洋上に現れる氷の状態によって決定します。また上陸とアクティビティの可否、野生動物との出会いは、天候と氷の影響を受けるため、保証されるものではありません。どのような体験が待ち受けているのか。それは日々変化し、だからこそ、ポナンのクルーズはその一つひとつがまたとない体験なのです。北極探検クルーズオペレーター協会(AECO)が定める安全指針と規範を遵守しながら、船長とエクスペディションリーダーが一丸となり、お客様一人ひとりの体験が可能な限り豊かなものとなるよう力を尽くします。

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High Lights

ハイライト

クルーズマップ

    ●ウンベルト ノビレなど極地探検のパイオニアにならい、世界で初めて北極横断を行い、地理的北極を目指します。
    ●講義やラウンドテーブルなどで、国際的な科学ミッションの研究成果に触れることができます。
    ●磁北極点への到達を目指します。
    ●外洋に面した極地探検船 ル コマンダン シャルコーにて、壊れやすい風景や生物多様性を尊重し、静寂の中で探検と観察。
    ●気象条件により、ベーリング海峡付近でオーロラ現象を観測できる可能性もある時期です。
    ●流氷の中を航行します。氷の形や状態により刻々と変わる風景をお楽しみください。
    ●ノルウェーで2番目に大きな保護区である北東スヴァールバル自然保護区内のノールアウストランネ(北東島)にある、ヨーロッパ最大の氷河
    ●アルプスのレリーフ、氷の海岸、流氷。スヴァールバルでは、色とりどりの地層が織りなす山々、フィヨルド、切り立った山々、氷河、氷山、流氷、極地の氷冠、ツンドラ。
    ●ホッキョクグマ、セイウチ、ホッキョクギツネ、スヴァールバルトナカイ、クジラ、海鳥との出会い。
    ●アクティビティ*:カヤック、ハイキングまたはスノーシュー、ポーラー・プランジ。
     *天候や氷の状態により行います。
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Cruise Schedule

クルーズスケジュール

2024年9月6日
乗船:2024年9月6日 午後4時~5時
出航:2024年9月6日 午後6時

アラスカ最西端に位置するベーリング海峡に面した街、ノーム。かつては金鉱採掘で栄え、壮大な自然に囲まれた素朴で美しい街です。カラフルに彩られた家々を訪ねれば、この地の先駆者たち が培い、今日まで続く伝統に触れることができます。漁業、トナカイの飼育、そりレース。ここに住む人々は、様々な力仕事で生計を立てています。周囲に広がる平原は見晴らしがよく、北極の野生 動物を観察するのにぴったりの環境です。

2024年9月7日▶2024年9月14日
ボーフォート海を航海

アラスカとカナダの北側の海岸に面したボーフォート海は、イギリスの海軍将校フランシス ボーフォートにちなんでその名が付けられ、何世紀にもわたり、その厳しい気候条件によって恐れられてきた海域です。一年の大半が分厚い氷の層に覆われ、1914年まで誰も到達したことがない海でした。 北極海の一部であるこの海域には、果てしなく続く氷の世界が広がります。運が良ければ北極の主、ホッキョクグマの群れに出会えるかもしれません。

2024年9月15日
北磁極

2024年9月16日
引き続きボーフォート海を航海

地球磁場の磁力線の収束点である北磁極は、コンパスの磁針を引き寄せます。地理的な北極は、地球の自転軸と地表の交点を示す地球最北の定点であるのに対し、磁気的な北極は時間と共に移動します。実は、地球の磁場は、溶けた金属でできている地球の外核に発生する対流運動と関係しているのです。1831年にカナダの北極圏で初めて観測され、その後シベリア方面に移動し、地理的な北極に近づいています。北磁極を目指し、運が良ければ到達できるかもしれません。

2024年9月17日
北極点
到着:2024年9月17日
出発:2024年9月17日

北緯90度と定義される北極点は、地球の自転軸の頂点、つまりすべての経線が交わる地点にあります。ここは、1年のうち半年は暗い夜が続き、残りの半年は太陽が沈まない白夜が訪れる特別な場所です。あらゆる陸地から遠く離れ、氷に覆われた世界を、何世代にもわたり数多くの探検家たちが目指してきました。しかしこれまでのところ、この地点に到達した人間はごく僅かです。ル コマンダン シャルコーが今、その偉大な夢を実現します。

2024年9月18日▶2024年9月20日
流氷の海を航海

広大な海に浮かぶ真っ白な流氷をかきわけ、船はゆっくりと進みます。北極の海ならではの特別な体験です。穏やかな大海原から氷が無秩序に浮かぶ海へ、そして氷の間に現れる開けた海へと、景色は刻々と変わりゆきます。船は、自然が作り出す航路を進むうちに、薄氷漂う海氷の真っただ中を進む、神秘的な時間です。流氷の状態によっては、野生動物が顔を出すこともあります。

2024年9月21日
北東スヴァールバル自然保護区
到着:2024年9月21日
出発:2024年9月21日

1973年以来、群島最北の寒冷地であるノールアウストランネ島(北東島)は北東スヴァールバル自然保護区に指定されています。2つの氷冠に覆われたこの広大な「極地の砂漠」ともいえる場所は、スヴァールバル諸島の中で2番目に大きな島です。メキシコ湾流に守られ、西部と北部のフィヨルドや断崖には、鳥やセイウチの大群が生息しています。一方、寒冷な東部と南部には、広大なヒンローペン海峡に雄大な氷山を沈める堂々たる氷河の風景が広がっています。また、切り立った崖の上には、ハシビロコウの大群が生息しています*。クマやホッキョクギツネの群れにも出会えるかもしれません。 *巣立ちや移動の時期により異なります。

2024年9月22日
ヒンローペン海峡を航行

北極海の中心、ノルウェーのスピッツベルゲン島とノールアウストランネ島の間にあるヒンローペン海峡を航行します、北東スヴァールバル自然保護区内のこの場所では、息を呑むようなパノラマが広がり、壮大な玄武岩の地形や見渡す限り広がる氷冠を目にすることでしょう。内陸に向かうフィヨルドが切り開く海岸線には、周囲の氷河から削り取られた氷山があちこちに浮かび、幻想的な風景が広がっています。現在では、巨大な崖に営巣する海鳥やホッキョクグマ、セイウチの観察スポットとして人気の場所ですが、かつて17世紀以降この地を行き来した捕鯨船の歴史と密接な関係があります。この海峡を名付けたのも、オランダの捕鯨会社の取締役ティイメン・ヤコブス・ヒンローペンでした。その後、ロシアの捕鯨船、ヨーロッパの探検家、科学者、登山家が、過酷で崇高なこの場所を訪れるようになりました。

2024年9月23日
南東スヴァールバル自然保護区
到着:2024年9月23日
出発:2024年9月23日

南東スヴァールバル自然保護区は、1973年に定められたノルウェーで2番目に大きな自然保護区で、21,000㎢以上の広さがあり、海岸の風景、岩の多い小島、山の台地、広大なツンドラ地帯、流氷など、素晴らしいパノラマを見ることができます。運が良ければ、重要鳥獣保護に指定されている海鳥をはじめ、クジラ類、スヴァールバルトナカイ、ホッキョクギツネなど、さまざまな動物を観察することができるでしょう。また、エドゲ島は、繁殖期には多くのホッキョクグマが保護されていることで知られています。

2024年9月24日
ホーンスン
到着:2024年9月24日
出発:2024年9月24日

太古の氷河と侵食された山々の間に浮かぶスピッツベルゲン島は、「北極圏ノルウェーの冠」として知られ、白夜の時期は夜がありません。船は自然豊かな素晴らしいこの島に接近し、ホーンスンフィヨルドを訪れます。スヴァールバル諸島の最も南に位置するホーンスンフィヨルドは、島々にあるフィヨルドの中で最も美しいフィヨルドと呼ばれています。広大な湾の端には8つの大きな氷河が海へと流れ込み、その先には、冷たく神秘的な海を数多くの氷山が優雅に漂う景色が広がっています。

2024年9月25日
イスフィヨルド
到着:2024年9月25日
出発:2024年9月25日

広大なイスフィヨルドは、スヴァールバルの主要なフィヨルドのひとつで、スピッツベルゲン島の中心部まで達しています。ビッラフィヨルドの奥に位置するノルデンスキオルド氷河は、幅5km近い氷の前面を持ち、スヴァールバル諸島で最も壮観な景色のひとつです。ピラミデンというゴーストタウンを訪れる機会もあるかもしれません。20世紀初頭にスウェーデンが建設し、数年後にソ連に売却され、1998年に放棄されたこの鉱山町は、山の麓にピラミッド型に建設され、石炭採掘で栄えた時代の建物がすべて保存されています。

2024年9月26日
スピッツベルゲン ロングイヤービエン
入港:2024年9月26日
下船:2024年9月26日 午後5時

ロングイヤービエンは、ノルウェー領スヴァールバル諸島の首都であり、スヴァールバル諸島最大の島、スピッツベルゲンに位置しています。ここは、地域行政府が置かれる町として世界で最北端にあります。冬の気温が‐40 度を下回る、かつて炭鉱で栄えたこの町には、ただ息をのむほどに美しい景色が広がっています。青い氷河、見渡す限りの山々、手付かずの自然。訪れる旅人は、完全なる未踏の地に辿りついた実感を持つことでしょう。

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