PONANT NEWS

ポールゴーギャンクルーズ 2027年のクルーズ販売開始
ポールゴーギャンクルーズは本日、2027年出発クルーズの販売を開始しました。 ル ポールゴーギャンは現在、シンガポールのドックに入り、数百万ドル規模の改装工事を行っており、5月にタヒチへと戻ってきます。 これまでよりも洗練された内装、最先端の設備を備えた新しいル ポールゴーギャンで2027年のクルーズも運航いたします。 2027年の前半は、フィジーやトンガ、ニューカレドニアなど、タヒチ以外の南太平洋エリアをクルーズします。既にタヒチでル ポールゴーギャンへご乗船いただいたことのあるお客様にもお勧めです。 4月末からはタヒチへ戻り、年末までフレンチポリネシアの島々をクルーズします。7泊8日でソシエテ諸島をめぐる一番人気の日程も多くの出発日をご用意していますのでご注目ください。 2027年は、美しい南太平洋タヒチへのバカンスへ出かけましょう。 2027年ポールゴーギャンクルーズ一覧はこちら ポールゴーギャンクルーズ パンフレット(https://www.calameo.com/read/000132423e83a92ae2b09)

ル コマンダン シャルコー クルーズ船として初めて極北の冬のカナダ・セントローレンス川を航行
2025年1月から3月初旬にかけて、ル・コマンダン・シャルコーは、何世紀にもわたって重要な交易路であったケベック州のセントローレンス河をクルーズしています。これは、冬の季節にクルーズ船がセントローレンス川を航行する初めてのケースで、極地探検における最高の体験をゲストに提供するというポナン・エクスプロレーションの姿勢を象徴するものです。ル コマンダン シャルコーがこの地域を航行することで、冬のセントローレンス川の独特な美しさが際立ち、氷に覆われた風景や豊かな文化遺産を体験できる特別な機会をゲストに提供することができます。 2025年1月17日にサンピエール島・ミクロン島を出航した初航海では、ケープ・オー・ムール、マドレーヌ諸島、ガスペ、セプト・イル、サグネに寄港し、1月28日にケベック港に到着しました。クルーズの最終夜には、この歴史的なクルーズを記念して、船内で記者会見と記念プレート交換式が行われました。 2027年2月には、ル コマンダンシャルコーは再びこの地域に戻り、14泊の往復ケベック・セントローレンス川クルーズを2コース運航する予定です。 クルーズはケベックを出航して西に向かい、ガスペ半島を通過します。 フォリロン国立公園でスノーシューを楽しみ、雪に覆われた何千本もの針葉樹が織りなす「魔法の森」を探検することができます。 その他の寄港地には、サンピエール島とケベックのマグダレン諸島が含まれます。 セッティルでは先住民族イヌ族の人々と出会い、彼らの先祖伝来の風習や伝統について学ぶことができます。また、雄大なサグネ渓谷のラ・ベイ地区では、犬ぞり、スノーシュー、アイスフィッシングなどの冒険を楽しみながら、サグネ族の人々の名高いもてなしの心に触れることができます。 まだあまり知られていない冬のセントローレンス川の魅力にぜひご注目ください。 ▼2027年冬のセントローレンス川クルーズ ・2027年2月13日出航 14泊15日 22,170ユーロ~ ・2027年2月27日出航 14泊15日 21,320ユーロ~ ※お一人様追加代金無料

2025年冬シーズンと2026年夏シーズンの新パンフレット(英語)を公開しました。
2025年10月~2026年3月までの冬シーズンのクルーズを掲載したパンフレットと、2026年夏シーズンのクルーズを掲載したパンフレットを新たに掲載いたしました。 冬シーズンのパンフレットには、白い世界の“南極”を筆頭に、寒い時期だからこそ訪れたい温暖なカリブ海や南太平洋地域や観光の入シーズンが終わり落ち着いた時期の地中海まで幅広いエリアのクルーズを掲載しています。 2026年夏シーズンのパンフレットは、涼しい北極や北欧のエリアを中心に、ベストシーズンの地中海や日本をはじめとしたアジアクルーズまで、こちらも多くのエリアのクルーズを掲載しています。 ぜひご覧いただき、今後のクルーズ計画にお役立てください。 2026年夏シーズン [英語版] パンフレットはこちら 2025年冬シーズン [英語版] パンフレットはこちら ※デジタルパンフレットのみとなり、紙媒体でのご用意はございません。

ホームページを一部リニューアルしました!
このたびホームページの一部をリニューアルいたしました。 必要な情報をよりスムーズに見つけることができるよう、トップページとクルーズ一覧ページを改訂いたしました。 トップページには、従来の「クルーズ検索」や「デジタルパンフレット」加え、説明会情報や日本人ガイドが乗船するクルーズの情報を掲載。「ポナン マガジン」のボタンからは、ポナンのクルーズ体験記や、クルーズ地域・寄港地の魅力を紹介した記事をご覧いただくことができます。 クルーズ一覧ページは、複数出発日のあるクルーズをまとめて掲載するようにアップデートいたしました。また、全ての客室カテゴリー毎のクルーズ代金を掲載することで比較・検討をしやすくいたしました。 ※クルーズ代金は変動制となるため、ご予約の際は必ず最新の料金をご確認ください。 今後もポナンのホームページにご期待ください。

ル コマンダン シャルコー 2026年冬シーズンのクルーズ販売開始!
世界唯一のラグジュアリー砕氷客船ル コマンダン シャルコーの2026年10月~2027年3月に出発するクルーズを新たに発表、発売開始いたしました。 2026年の冬シーズンは、北欧・北極地域への配船となります。 オーロラ鑑賞も期待できる北欧クルーズや、8日間のコンパクトな日程のバルト海クルーズ、氷に覆われた冬のセントローレンス河のクルーズなど全16コースをご用意いたしました。 砕氷船だからこそ味わえる冬景色を求めて、ぜひお出かけください。 発売開始時にはポナンボーナスが最大の30%(割引)が適用となっていますので、ぜひお早めにご計画ください。 2026年冬~2027年3月のル コマンダン シャルコーのクルーズ一覧はこちら (英語のHPへのリンクとなります。日本語HPは準備中です。)

【2/6(木)開催】北極・南極クルーズ説明会
2月6日(木)に北極・南極クルーズの説明会を開催します。 2025年出発のクルーズの中から、日本人エクスペディションガイドが乗船するクルーズを中心に、北極・南極クルーズの見どころをご紹介します。 ご来場いただいた方には、今後のクルーズ予約の割引特典もございます。 皆様のお越しをお待ちしております。 ご予約制となりますので、ご希望のお客様は事前に必ずご予約をお願いいたします。 <説明会予定プログラム> ・エクスペディションリーダー伊知地 亮が語る北極・南極の魅力と最新情報 ・日本人ガイド乗船クルーズを選ぶべき理由・楽しみ方解説 ・2025年北極・南極クルーズ コース・見どころ紹介 ・お得なキャンペーン情報、ご来場特典のご紹介 <当日ご紹介コース> ・スピッツベルゲン フィヨルドと氷河 7泊8日 ・北緯90度の北極点到達クルーズ 15泊16日 ・南極半島クルーズ 11泊12日 ・ウェッデル海の皇帝ペンギンに出会う南極クルーズ 13泊14日 ・南極圏を超える 南極エクスエディションクルーズ 15泊16日 ▼北極・南極クルーズ説明会 ・日時:2025年2月6日(木) 14:00~15:30 ※開場13:30 ・場所:霞山会館 霞山の間「松雪」 東京メトロ 虎ノ門駅より徒歩1分、霞ヶ関駅より徒歩5分 会場へのアクセスは...