冒険の象徴・南極大陸へ 12日間 [2027年1月～2月発]

日程表

●経験豊富なナチュラリスト・ガイドによるゾディアックボートでの外洋探検や上陸観察。
●野生動物、歴史、地政学、偉大な探検家たち、気候、環境保護などをテーマにしたレクチャーや情報セッション。ハイキングの機会もございます。
●天候が許せば、調査基地や旧捕鯨基地の見学も行います。

●風景： 無数の流氷や氷山、堂々たる氷河、そして雪に覆われた雄大な山々。
●野生生物： ザトウクジラ、ジェンツーペンギン、アデリーペンギン、ヒゲペンギン、ヒョウアザラシ、カニクイアザラシ、ウェッデルアザラシなどが生息しています。

ウシュアイア[アルゼンチン]乗船・下船

［料金には以下が含まれます］

ブエノスアイレス前泊＋ブエノスアイレス／ウシュアイア間のフライト＋送迎＋ウシュアイア／ブエノスアイレス間のフライト

1日目
ブエノスアイレス宿泊

2日目
ウシュアイア
乗船：午後4時～午後5時
出港：午後6時

3日目▶4日目
ドレーク海峡通過

5日目▶9日目
南極半島

10日目▶11日目
ドレーク海峡通過

12日目
ウシュアイア
入港：早朝
下船：午前8時

天候と氷のコンディションに大きく左右される極限の地を訪れるクルーズです。航路は、定着氷を保護のため、日々の氷の種類や状態によって決定します。航行スケジュール、上陸、アクティビティ、野生動物の観察は保証されたものではなく、クルーズによって異なります。されます。これらの体験はクルーズによって異なります。船長とエクスペディション・リーダーは、IAATOの安全規則と指示を遵守しながら、お客様の体験が可能な限り豊かなものとなるよう最善を尽くします。