PONANT NEWS
2026年-2027年冬シーズンの新パンフレット（英語）を公開しました。
2026年10月～2027年3月までの冬シーズンのクルーズを掲載したパンフレットを新たに公開いたしました。 冬シーズンのパンフレットには、白い世界の“南極”を筆頭に、寒い時期だからこそ訪れたい温暖なカリブ海や新航路も多い中米クルーズ、観光の入シーズンが終わり落ち着いた時期の地中海まで幅広いエリアのクルーズを掲載しています。 また、2026年は通年北極への配船となる砕氷船ル コマンダン シャルコーの冬の北欧、北米クルーズも掲載されております。 ぜひご覧いただき、今後のクルーズ計画にお役立てください。 ※デジタルパンフレットのみとなり、紙媒体でのご用意はございません。 ▼パンフレットはこちら 2026年-2027年 冬｜2026年10月～2027年3月出航[英語版]
今後のイベント・説明会情報【随時更新】
今後開催される各種イベントや説明会のお知らせです。 ポナン日本支社の主催以外のイベントの詳細・ご予約については各旅行会社へお問い合わせください。 皆様のご参加をお待ちしております。 ＊情報が追加され次第、随時更新いたします。 【2025年9月】 9/24(水)10:00～11:00 ポナン チャータークルーズ旅行相談会（東京会場） 場所：KHD東京ビル３階 主催：阪急交通社（0570-08-9189） 詳細・申し込みはこちら：https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d_setsu.php?p_course_no=2545495 9/27(土)13:30～15:00 個人旅行で楽しむ 大人の極上リゾート タヒチの島々を巡るラグジュアリー客船「ポール・ゴーギャン」 セミナー 会場：CITY CLUB OF TOKYO（東京・銀座） 主催：iCruise（03-6773-9011） 詳細・申し込みはこちら：https://www.icruises.jp/event/ 9/30(火)14:00～16:00 北極点とスヴァールバル諸島&タヒチの船旅 詳細説明会 会場：ビジョンセンター有楽町301号室（日比谷マリンビル3階） 主催：ワールド航空サービス東京支店（03-3501-4111） 詳細・申し込みはこちら：https://www.wastours.jp/event/536985/ 【2025年10月】 10/2(木)14:00～16:00 北極点とスヴァールバル諸島&タヒチの船旅 詳細説明会 会場：アクロス福岡608会議室 主催：ワールド航空サービス九州支店（092-473-0111） 詳細・申し込みはこちら：https://www.wastours.jp/event/event_category/tsudoi/ 10/3(金)14:00～16:00 北極点とスヴァールバル諸島&タヒチの船旅 詳細説明会 会場：ティーオージー貸会議室...
電話受付＆コンシェルジュデスクを開設しました
このたび、電話でのご予約・お問い合わせ窓口を開設いたしました。 営業時間は、月〜土の10:00-18:00です（12/30～1/3は除く）。ぜひお気軽にお問い合わせください。 お電話でのお問い合わせ開始に伴い、ポナン・コンシェルジュデスクも開設いたしました。クルーズのご予約・お問い合わせだけではなく、日本からの航空機手配やクルーズ前後の宿泊などのお手配・ご相談にも応じます。ご出発からご帰国までを一貫してお手配が可能となりますので、ぜひご利用ください。 ＊電話受付窓口及びコンシェルジュデスクは、受託会社の対応となります。 受託会社：株式会社JTBグローバルアシスタンス （東京都千代田区岩本町2-1-15）[東京都知事登録旅行業第3-3716号] 電話受付：03-6743-2175 ＜営業時間＞10:00-18:00 <定休日＞日・祝、12/30～1/3は除く ポナン・コンシェルジュデスクについて詳しくはこちら
新ブランド「PONANT YATCHING（ポナン・ヨット）」の立ち上げを発表 3隻目のカタマ...
ポナン・エクスプロレーションズ・グループは、特別な航海を求める顧客向けのサービス拡充を進めています。 このたび、新たな商業ブランド「ポナン・ヨット」を立ち上げることを発表いたします。この新ブランドは、航海・洗練された雰囲気・オーダーメイドサービスを融合させた究極のプライベート体験を提供いたします。 さらに、新型カタマラン船「スピリット・オブ・ポナンII」の建造を発注し、船隊を拡充します。セーリングカタマランの世界的リーダーであるラグーン社によって建造される本船は、2026年末に船隊に加わり、フランス領ポリネシアを拠点として運航する予定です。 ポナン・エクスプロレーションズ・グループCEOエルヴェ・ガスティネル 「ポナンの21隻目となるスピリット・オブ・ポナンIIの新造により、親密で洗練された責任ある航海を提供するラグジュアリーセーリング分野での提案を拡大します。旅程、美食、上陸観光など、あらゆる体験がオーダーメイドとなる独自の世界を構築中です。この戦略は新ブランド「ポナン・ヨット」の立ち上げにも体現されています。ヨット航海の親密な体験と、ポナン・エクスプロレーションズ・グループの洗練されたパーソナライズなサービスを融合させたものです。これにより、クルーズ業界における当社独自のブランドポートフォリオが強化されます。」 PONANT YATCHING （ポナン・ヨット） 新たな旅の体験 2024年、ポナン・エクスプロレーションズ・グループは革新の道を選び、カタマランヨットによるオーダーメイドの新シリーズを立ち上げました。スピリット・オブ・ポナンの成功がこのビジョンの妥当性を裏付ける中、グループはより家族志向の顧客層や友人グループをターゲットとするこの新たな市場セグメントの開発を継続しています。 2026年末までに、ポナン・ヨットは3隻のカタマランヨットを運航します。スピリット・オブ・ポナン、ラ・デジラード、スピリット・オブ・ポナンIIの各船は9～12名の乗客を収容し、卓越したセーリング体験と人里離れた停泊地へのアクセスを提供します。地中海、セイシェル、カリブ海、フレンチポリネシアなど、提供される目的地は特に帆走による探検に適しています。 フランス企業による卓越したパートナーシップ フランス建造のスピリット・オブ・ポナンIIは、全長24.97m、幅11mの最高級ヨットで、現代的なデザインと卓越した快適性を兼ね備えた新型ラグーンEIGHTY 2シリーズの一員です。 最大11名のゲストを収容可能で、5つのダブルステートルームと427㎡の居住空間を備えています。完全プライベートチャーター専用で、料金は64,000ユーロから（航空券および変動費・主に燃料、食事、飲料代は別途）。 処女航海は2026年末に実施され、ポナン・エクスプロレーションズ・グループが豊富な実績を持つポリネシアへ向かいます。旅程はゲストのご要望に合わせて設計され、旅行時の気象状況に応じて調整されます。 スピリット オブ ポナンのクルーズ一覧はこちら https://au.ponant.com/cruises/on-board/vessel-spirit-of-ponant
Virtuoso travel Awards 2025「ベスト エクスペディション クルーズ ...
ラグジュアリー旅行体験を専門とする世界をリードするネットワークの「Virtuoso」が、最高のラグジュアリー旅行ブランドを表彰するグローバルアワードを開催しました。 ポナン エクスプロレーションズは、「ベスト エクスペディション クルーズ ライン」を受賞しました！ ポナンのエクスペディションクルーズはこちら
カナダ、アメリカ東海岸をめぐるクルーズ
カナダからアメリカ東海岸へと続く航路では、船内の洗練された快適なひとときとともに、特別な体験をご堪能いただけます。 目の前に広がる北の大自然。ニューファンドランドの断崖から雄大なセントローレンス川まで、壮大な景観を巡りながら、シロナガスクジラやシロイルカ、ジャコウウシを探します。ニューヨークを海から望む贅沢、オールド・ケベックの歴史ある街並み、そしてケープコッドの魅力が旅を彩ります。 2026年、2027年出発のクルーズをご案内いたします。ぜひご覧ください。 ケベックからニューヨークへ 美しい街並みと自然保護区 14日間 ● モントリオール発／ニューヨーク着● 出発日： ・2026年10月4日▶10月17日 ・2027年10月4日▶︎10月17日● ル リリアル歴史薫る世界遺産・ケベック旧市街、雄大なセントローレンス川、気品漂うボストンの街並み、クライマックスは──海から迎えるニューヨークの入港です。 セントローレンス川とニューファンドランド島 12日間 ● サンピエール島発／モントリオール着● 出発日： ・2026年9月23日▶10月4日 ・2027年9月23日▶︎10月4日● ル リリアル* モントリオール／サンピエールミクロン島間のフライトおよび送迎 が含まれます。雄大な自然美に抱かれながら、セントローレンス川を優雅にめぐる特別な航海へ。美しい風格を漂わせる村々、豊かな野生動物、そして国立公園の息をのむ風景──寄港地の一つひとつが、洗練された驚きと発見に満ちています。 ノバスコシア州とアメリカ東海岸 14日間 ● ボストン発／ボストン着● 出発日：2026年10月6日 ▶ 2026年10月19日● ル ベロ 雄大な自然美に包まれながら、セントローレンス川をめぐる特別なクルーズへご招待いたします。国立公園の壮麗な景観、息をのむような野生動物との出会い、そして古き良き趣を残す村々──寄港地のひとつひとつが、洗練された驚きと心躍る発見に満ちています。