PONANT NEWS

まだ間に合う!南極クルーズ 2025-2026シーズン

まだ間に合う!南極クルーズ 2025-2026シーズン

2025年11月~2026年3月の南極クルーズも、多彩な航路でみなさまをご案内いたします。ご検討中のお客さまも、まだご予約の受付が可能です。 ラグジュアリー砕氷船・ル コマンダン シャルコーの一部日程では、日本人ガイドの乗船が決定しています。船内のレクチャーや船内生活のご質問にも、日本語で対応可能です。 南極でしか味わえない、美しい光景に出会いに行きませんか。   南極半島とその先へフォークランド諸島、サウスジョージア島、南極半島を巡る 南極海クルーズ ・ウシュアイア発着・船中17泊*出発日:2025/11/10,12/12,12/20冒険の象徴・南極大陸・ウシュアイア発着・船中10泊*出発日: 2025/11/20,11/22,12/10,2026/1/6,1/18,1/26,1/28世界遺産バルデス半島も訪れる 南極海の島々と南極半島クルーズ・ブエノスアイレス発/ウシュアイア着・船中18泊*出発日: 2025/11/5, 2026/2/27, 3/2, 3/4, 11/12ニュージーランドの亜南極諸島へ・ダニーデン発着・船中10泊*出発日: 2025/12/29、2026/1/12 砕氷客船 ル コマンダンシャルコーでゆく南極 ウェッデル海のコウテイペンギンに出会う旅・ウシュアイア発着・船中12泊*出発日: - 10/30 [日本人ガイド乗船] - 11/11 [日本人ガイド乗船] - 11/23 [日本人ガイド乗船] -12/19 南極圏を超えて 究極の南極エクスペディション・ウシュアイア発着・船中14泊*出発日: - 2025/12/5 [日本人ガイド乗船] - 2026/1/2 ▼南極クルーズ すべての日程はこちらから ▼日本人ガイド乗船クルーズの詳細はこちら  

極地の魅力溢れる ポナンの北極グリーンランドクルーズ

極地の魅力溢れる ポナンの北極グリーンランドクルーズ

荘厳な氷山、象徴的な氷河やフィヨルド、類まれな野生生物、伝統的な村の訪問など多彩な魅力に溢れる北極圏のグリーンランドへ出かけましょう。 ポナンでは、陸上のツアーでは訪問は難しい東海岸のエリアや、壮大な大自然の景観のバフィン湾、探検家の足跡を辿る憧れの北西航路まで、多様なグリーンランドのクルーズをご用意しています。カヌーやハイキングなど、極地アクティビティも豊富にお楽しみいただけます。 北極クルーズの中でも、野生動物や氷河の絶景が最も素晴らしい極北の島へ、ぜひポナンの客船でお出かけください。   グリーンランド大周遊 13泊14日 11,210ユーロ~ ※1名利用追加代金無料 ・2026年7月20日出発     ・2026年8月14日出発  ・2027年7月30日出発    グリーンランド バフィン湾クルーズ 13泊14日 14,420ユーロ〜 ※1名利用追加代金無料 ・2026年8月2日出発  ・2026年8月27日出発    グリーンランド バフィン湾とトゥーレ地域 16泊17日 16,020ユーロ~ ※シングル追加代金無料 ・2026年8月15日出発  ・2027年8月12日出発    探検家の足跡 憧れの北西航路クルーズ 19泊20日 18,870ユーロ〜  ・2026年8月31日出発  ・2027年8月28日出発   

洋上の美食外交:Club des Chefs des Chefsとの提携を発表

洋上の美食外交:Club des Chefs des Chefsとの提携を発表

ポナン・エクスプロレーションズは、2027年1月、料理界と外交界の著名な人物たちが集うクルーズを実現いたします。参加者は、元ホワイトハウス首席シェフのクリステタ・コメルフォードを含む、選りすぐりの面々です。この特別なクルーズは、名門「クラブ・デ・シェフ・デ・シェフ」とのコラボレーションにより、ル コマンダン シャルコーで実施されます。 星明りの極夜の青白い夕暮れの中を、ル コマンダン シャルコーは、スウェーデンとフィンランドの間、ラップランドの凍った海岸線と  森林が広がるボトニア湾の氷の海を静かに進みます。極地探検のために設計されたこの特別な船の上で、お客様は極寒の冬とスカンジナビアの伝統を体験いただけます。   ポナン・エクスプロレーションズとクラブ・デ・シェフ・デ・シェフは、ガストロノミー(美食)と外交を融合させた独自の体験を構想しました。著名なゲストと共に、発見と交流の瞬間が次々と訪れ、国家元首の公式晩餐会で提供された伝説の料理の試食、洞察に富んだ講演、興味深い議論が繰り広げられ、ホワイトハウスとエリゼ宮殿の舞台裏が明かされます。   Club des Chefs des Chefs(クラブ・デ・シェフ・デ・シェフ) クラブ・デ・シェフ・デ・シェフは、世界的な美食団体として知られ、極めて厳格な入会基準を設けています。入会するためには、現職の国家元首の個人シェフである必要があります。個人シェフがいない場合、公式国賓接待を主催する施設のエグゼクティブシェフが会員となることができます。各国 1 名が会員として認められますが、中国は 2 名の枠が割り当てられています。 この協会の主な目的のひとつは、主要な料理の伝統を宣伝し、各国料理の起源を保護することです。また、クラブ・デ・シェフ・デ・シェフは、各国で同様の責任を担う会員間の友好と協力の促進も目指しています。   <Club des Chefs des Chefsコラボレーションクルーズ> ル コマンダン シャルコー 冬のバルト海クルーズ...

【説明会情報】9/12(金) 第8回ポナン・クルーズサロン

【説明会情報】9/12(金) 第8回ポナン・クルーズサロン

ポナン日本支社による少人数説明会「ポナン・クルーズサロン」の第8回目を9月12日(金)に開催いたします。 少人数の定員となりますので、ご興味のある方はお早めにご予約ください。   ポナン・クルーズサロンは、ポナンの社員がお客様へ直接、ポナンの客船とクルーズの魅力をお伝えするとともに、ポナンの最新情報や、おすすめのクルーズコースのご紹介もいたします。 少人数制で、個々のご相談にも応じながら進めていきますので、特定のクルーズにご興味のある方はご予約時にお申し付けください。 ご来場の方には次回のクルーズ予約が割引となる特典もご用意しております。 皆様からのご予約をお待ちしています!   「第8回ポナン・クルーズサロン」 日時:2025年9月12日(金) 14:00~ 場所:東京メトロ広尾駅周辺(詳細はご予約の方へお伝えいたします)   ご予約・お問い合わせはメールにて承ります。 Reservations.jpn@ponant.com ※お名前・ご連絡先とともにクルーズサロンお申込みご希望の旨をメールにご記載ください。 ※ウェブサイトのトップページの「お問い合わせ」ページからも承ります。

フォトアンバサダーと旅する極地クルーズ

フォトアンバサダーと旅する極地クルーズ

ポナンでは、すべてのクルーズにフォトグラファーとビデオグラファーが乗船し、クルーズ中の素晴らしい風景などを撮影しています。 その中でも、ル コマンダン シャルコーの一部のクルーズでは、世界的にも有名なポナンのフォトアンバサダーが乗船し、船内でお客様へ写真撮影のレクチャーを行っています。   南極や北極を訪れるお客様が、息をのむような景色が広がる地を美しく切り取った写真を撮ることができるよう、アンバサダーがお手伝いいたします。 写真好き、カメラ好きのお客様にはぜひお勧めしたいクルーズです。   <フォトアンバサダー> シンディ ミラー ホプキンズ: 25年の経験と6,000件以上の出版物を誇る、プロの旅行・野生動物写真家です。   イアン ドーソン: フォトジャーナリスト、写真編集者、映画監督として国際的なキャリアを築き、サンデー・タイムズ、BBC、ウォールストリート ジャーナル、VOGUEなどの作品を手がけています。   スー フラッド: 受賞歴のある写真家、映画監督、講演者。野生生物と極地の氷の美しさを情熱的に切り取ります。   サンティアゴ ラミレス サイード: 2022年から中南米でのクルーズに参加しているサンティアゴは、マクロ写真、紫外線写真、ドローンの飛行に特に情熱を注いでいます。   マイク ルーアジー:...

アクア・エクスペディションズ  6隻目の船「アクア ラレス」を発表

アクア・エクスペディションズ 6隻目の船「アクア ラレス」を発表

2025年1月にポナン・エクスプロレーションズ・グループに加入したアクア・エクスペディションズは、2026年に6隻目の船「アクア・ラレス」を就航することを発表します。 アクア・ラレスは、15のスイートとキャビン(うち12のラグジュアリーデザインスイートと3のツインキャビン)を備えた、ウルトラ・ラグジュアリー探検ヨットで、東アフリカへの進出を象徴する船となります。セーシェル、アルダブラ環礁、ザンジバル、タンザニアといった生物多様性豊かな目的地への忘れられない旅を提供します。   アクア・ラレスは、6デッキ、全長77.4メートルのヨットです。15のスイートルームに30名の乗客を収容します。総トン数は、2,400トンで、東アフリカのエリアを洗練されたスタイルで探検することを可能にします。スイートの広さは13平方メートルから66平方メートルまでで、そのうち3室は広々としたオーナーズスイートとなっています。   船内には5隻のテンダーボートが搭載されており、3隻の6.50メートル級ゾディアックと2隻の8.50メートル級ラフナーが、船からの探検の柔軟性を高めます。アクア・ラレスには、スタンドアップパドルボード、カヌー、スノーケリングとダイビング装備、マウンテンバイクも搭載されており、人里離れたビーチ、ラグーン、森林のトレイルを探索するために必要なすべてが揃っています。 乗組員33名のうち3名はナチュラリストガイドで、陸上での観光や水中探検において、最高級のサービスを提供します。共有スペースには、バーとラウンジを備えたパノラマテラス、スクリーンルーム、ブティック、ジム、室内ラウンジ、室内ダイニングルーム、日陰の屋外ダイニングエリアが備わっています。ウェルネス施設には、ジャグジー2基、サウナ、マッサージルーム、スパが備わっており、探検の後のリラクゼーションに最適です。   数多くの賞を受賞しているアクア・エクスペディションズの6隻目となるアクア・ラレスは、世界でも最も遠隔地で生物多様性に富む目的地へのユニークな航海を提供するというミッションを継承しています。インテリア空間は、これらの地域からインスパイアされた強いアイデンティティと豪華なエレガンスを融合させ、広大な海の上で洗練された温かい安らぎの空間を創造しています。   アクア・ラレスは、2026年2月にインド洋での運航を開始する予定です。