大自然の宝庫 フォークランド諸島とサウスジョージア島、バルデス半島へ

期間

2025 年 3 月 11日
2025 年 3 月 30日

18

20

料金(最安)

€10.570~
ポナンボーナス30%割引

クルーズコード

BO120325

大自然の宝庫 フォークランド諸島とサウスジョージア島、バルデス半島へ

大自然の宝庫 フォークランド諸島とサウスジョージア島、バルデス半島へ

期間

2025 年 3 月 11日
2025 年 3 月 30日

18

20

料金(最安)

€10.570~
ポナンボーナス30%割引

クルーズコード

BO120325

大自然の宝庫 フォークランド諸島とサウスジョージア島、バルデス半島へ
ウシュアイア[アルゼンチン]乗船/ブエノスアイレス[アルゼンチン]下船

 

[料金には以下が含まれます]ブエノスアイレス前泊+ブエノスアイレス/ウシュアイア間の航空券+港/空港間の送迎

サウスジョージアのビーチでペンギンの群れを眺め、フォークランド諸島の岩場の海岸線をハイキングし、クロアシアホウドリが頭上を飛び、バルデス半島のビーチでシャチが自発的に海水浴をして狩りをするユニークな光景を目にする...。ポナンは、ル・ボレアル号で19日間の探検クルーズを実施し、壮大な自然環境を発見しながら、忘れられない体験をしていただく可能性を提供します。

ウシュアイアを後にして、サウスジョージアへ向けて航行します。ここでは、キングペンギン、ゾウアザラシ、オットセイが海岸でくつろぎ、親から自立したばかりの子供たちが好奇心に満ちた目であなたを見る姿を目にすることでしょう。
山々に囲まれた黒砂のビーチでは、ライトマントルアホウドリとの出会いも。1916年、極地探検家アーネスト シャクルトンがエンデュアランス・オデッセイで座礁し、エレファント島に取り残された乗組員を救出するために渡ったのも、この島でした。この伝説的な探検を記念した博物館では詳細を知ることができます。また、かつての捕鯨基地を訪れれば、知られざる時代の生活に垣間見ることもできます。

200の島々からなるフォークランド諸島付近をを航海するとき、イワシクジラを目にする機会もあるかもしれません。白砂のビーチ、切り立った崖、吹きさらしの原野と風に打たれる丈高の草地が広がります。ここには何千羽ものジェンツーペンギンやキングペンギン、ゾウアザラシやオットセイ、アシカ、そして空高く舞うクロアシアホウドリにとって理想的な観光です。

アルゼンチン南部のチュブト州に近づくにつれて、山がちだった風景が乾燥した草原地帯へと変化していきます。船は、小エビの収穫で知られる美しい港町、カマロネスに寄港し、バルデス半島を探索します。自然保護区となっているこの半島では、何千羽というマゼランペンギンが砂浜から見守る中、幼いゾウアザラシを求めて狩りを行うシャチの姿が見られるかもしれません。他にも、けだるそうにあくびをするアシカ、優雅に疾走するグアナコ、悠々と泳ぐイロワケイルカなど、様々な動物が見られることでしょう。大自然が見せる壮大な美しさに、畏敬の念を感じずにはいられない場所です。

船が訪れる海域では、天候や海流があらゆるものを左右するため、そのような場所を訪れることは、非常に貴重で特別な体験です。各ポイントでの上陸や野生動物との出会いは、約束されたものではありません。そこで待ち受ける体験は日々変化し、だからこそ、一つひとつのクルーズがかけがえのない体験となります。国際南極旅行業協会(IAATO)が定める安全指針と規範を遵守しながら、船長とエクスペディションリーダーが一丸となり、お客様一人ひとりの体験が可能な限り豊かなものとなるよう、力を尽くします。

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High Lights

ハイライト

クルーズマップ

    ●サウスジョージア、フォークランド諸島、アルゼンチン・チュブトの3つの豊かでユニークな生態系の中心で、素晴らしい野生動物を発見する、南の海の全く新しいエクスペディションクルーズです。
    ●経験豊富なナチュラリスト ガイドと共に、ゾディアックボートで遊覧や上陸をします。
    ●シーカヤックで、不思議な体験をお楽しみください。経験豊富な国家資格のカヤックガイドが引率し、氷に囲まれた水面を滑るように進みます。
    ●サウスジョージア島とフォークランド諸島は、亜寒帯の群島で、その美しさは際立っており、動植物の多様性には驚かされるものがあります。
    ●素晴らしい生物多様性が評価され、ユネスコ世界遺産に登録されたバルデス半島を探索します。乾燥した草原、比類のない生物多様性、伝統的なハシエンダなど、魅惑的な景観が広がっています。
    ●サウスジョージア島の高山風景、黒砂海岸、緑豊かな平原、氷河、フォークランド諸島の白砂海岸、断崖、苔や地衣類が点在する湿原、アルゼンチン南部に広がる草原と独自の生態系などが見どころです。
    ●ジェンツーペンギン、キングペンギン、マゼランペンギン、マカロニペンギン、ゾウアザラシ、アシカ、たてがみアザラシ、オットセイ、アホウドリ、シャチ、イワシクジラ、グアナコ、ダスキードルフィン、コマーソンドルフィンなど野生動物鑑賞の機会があります。
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Cruise Schedule

クルーズスケジュール

2025年3月11日
ブエノスアイレス宿泊

2025年3月12日
ウシュアイア
乗船:2025年3月12日 午後1時30分~午後2時30分
出港:2025年3月12日 午後5時

アルゼンチン、ティエラ デル フエゴ州の州都であるウシュアイア。この街は、「白い大陸」と呼ばれる南極大陸や南極点を目指す冒険の玄関口としても知られています。アルゼンチンの人々は、この街を“El fin del mundo”(「世界の最果て」)と呼びます。この「最果て」の地は、野生動物が究極のサンクチュアリーとして生息する、肥沃な平野に囲まれた山々に位置しています。アンデス山脈がまっすぐに海へと沈み込む地。ウシュアイアは世界で最も美しい街の一つであり、その名の響きは、地球上の他のどの場所とも異なる、人間を寄せ付けない特別な場所を目指す旅へと、あなたの背中を押してくれることでしょう。

2025年3月13日▶2025年3月15日
終日航海

洋上で過ごす一日です。船内の様々なサービスやアクティビティを存分にお楽しみください。スパでゆったりリラックスしたり、フィットネスセンターで汗を流すこともできます。季節によっては、船上のプールで泳いだり、日光浴を楽しむのもよいでしょう。洋上の時間は、船内で催される勉強会やショーに参加する機会でもあります。ショッピングをお好みであれば船内のブティックへ。船内には、ポナン専属のフォトグラファー専用のスペースもあります。写真がお好きであれば、旅先の絶景を知るフォトグラファーを訪ねるのもおすすめです。大海原の景色を味わうには、船のデッキへお上がりください。美しい波のショーをお楽しみいただき、幸運に恵まれれば、海洋動物たちの姿をキャッチできるかもしれません。魅力あふれる洋上の「休息」時間を、様々なおもてなしをお楽しみいただきながら、のんびりと快適にお過ごしください。

2025年3月16日▶2025年3月18日
サウスジョージア島
入港:2025年3月16日
出港:2025年3月18日

船は南ジョージア島を訪れます。アンデス山脈から南極半島まで続く海底山脈によって作られた島です。キングペンギン、ジェンツーペンギン、ゾウアザラシ、オットセイなど、地球最南に暮らすありとあらゆる野生動物が、ここを住処にしています。ゴールドハーバーの壮大な氷河やフォーチュナ湾を囲む広大な平原が見られるかもしれません。ソールスベリー平原への上陸が叶えば、この平原を住処とする30万羽を超えるキングペンギンが見られるかもしれません。頭と首の明るいオレンジ色が目印のペンギンたちが一堂に集まる光景は、圧巻の美しさです。

2025年3月19日▶2025年3月20日
終日航海

航海日をお楽しみください。

2025年3月21日
ポートスタンリー
入港:2025年3月21日
出港:2025年3月21日

フォークランド諸島最大の島、東フォークランド島の東端に位置するポート・スタンリーは、南大西洋に浮かぶ700余の島々からなるフォークランド諸島の首都です。1764年、フランスの航海者・探検家、ルイ・アントワーヌ・ド・ブーガンビルがこの島最初の植民地を建設し、それ以降、島の港は急速に発展を遂げました。1767年、島はスペインの統治下に置かれ、その後1833年まで、イギリスの植民地となりました。そのような歴史を持つポート・スタンリーには、南米らしさとビクトリア様式が混ざり合う独特の雰囲気が今も残り、家々を飾る色とりどりの屋根が、スコットランドのオークニー諸島やシェットランド諸島を思い起こさせる、風に吹きさらされる厳しい気候下の原野に、明るさを添えています。クライスト・チャーチ大聖堂の前には、クジラの顎骨を用いて1933年に作られたアーチ型記念碑があり、ポート・スタンリーがかつて捕鯨で賑わった港であることを伝えています。

2025年3月21日
ボランティアポイント
入港:2025年3月21日
出港:2025年3月21日

フォークランド諸島の北東に位置する半島、ボランティア ポイントは、1815年に寄港した船の名前「ボランティア」にちなんで名付けられました。鳥類が多く生息することから、生物多様性重要地域(IBA)に指定されており、なかでも島最大のキングペンギンコロニーが有名です。茶色の羽毛に包まれた幼鳥の姿を見ることができるかもしれません。

2025年3月22日
サンダース島「ザ・ネック」
到着:2025年3月22日
出発:2025年3月22日

フォークランド諸島北西に位置するサンダース島には、「ザ・ネック」(「首」の意)と呼ばれる、左右を海に囲まれた細い陸地があります。とても風の強い場所ですが、エクスペディションガイドが同行し、安全に十分配慮して上陸します。ここに降り立てば、極上の景色が待ち受けています。ターコイズブルーの海に囲まれた、果てしなく続く海岸線。それは、紛れもなく楽園の風景です。島には、この地の魅力に引き寄せられた数種の鳥たちが生息しています。ザ・ネックの向こう側には、島の素晴らしい環境を享受するマゼランペンギン、ミナミイワトビペンギン、マユグロアホウドリ、オウサマペンギンなどの姿が見られることでしょう。

2025年3月22日
カーカス島
到着:2025年3月22日
出発:2025年3月22日

フォークランド諸島の北西に位置するカーカス島は、18世紀後半にこの島を訪れた船、「HMSカーカス」にちなんで名付けられました。険しい岩肌や切り立った崖、手付かずの広大な白い砂浜が織りなすパノラマの風景は、バードウォッチングを始めたばかりの人にとっても、長年経験を積んできた人にとっても、非常に魅力的な場所となることでしょう。島外から捕食者が入っていない珍しいこの島には、数多くの鳥類が生息し、危険に遭遇することなく繁殖活動を行います。風が強く湿度の高い亜南極の海洋性気候によって、この島と460キロメートルも離れたパタゴニア地方と類似した野生の動植物が、この島に生育しています。ロイヤルペンギンやミナミイワトビペンギンの姿を見ることができるかもしれません。

2025年3月23日
ウェスト ポイント島
到着:2025年3月23日
出発:2025年3月23日

ウェスト ポイント島がかつてアルバトロス島(「アホウドリの島」)と呼ばれたのにはもっともな理由があります。フォークランド諸島のその他の地域同様、この島にも海鳥たちが暮らす環境が広がっています。中でも大規模な営巣地を持つのが、マユグロアホウドリなのです。ゾディアックボートから周囲の崖を見わたせば、上陸を見守るマユグロアホウドリの姿が見られることでしょう。ジェンツーペンギンやオウサマペンギンも、海からの訪問者に興味津々です。うねるような海岸線にはターコイズブルーの波が打ち寄せ、ハリエニシダの鮮やかな黄色い花が、手付かずの自然が見せる風景に彩りを添えています。湾を見下ろす丘陵地帯には、人里離れたこの島に今も暮らす数人の人々の家が立っています。風の音以外に、この島の穏やかな静寂を破るものはありません。

2025年3月23日
スティープル ジェイソン島
到着:2025年3月23日
出発:2025年3月23日

フォークランド諸島の数多い島々の中で、ただ一つの島に最上級の形容詞を用いるとしたら、間違いなくスティープル ジョンソン島です。フォークランド諸島の北西端に位置するこの島には、世界最大のマユグロアホウドリの営巣地があります。その黒いアイシャドーを引いたかのような姿を一目見れば、美しい表情に魅了されることでしょう。堂々と空を舞う姿や、ぎこちなく巣に舞い降りる様子など、アホウドリが絶え間なく見せるダンスを写真に収めるシャッターチャンスが、数多く訪れます。多くのカラカラ、ジェンツーペンギンやマゼランペンギンもこの島に生息しています。彼らの姿はまるで、この島の全てが自然の支配下にあることを、訪れる人間に示しているかのようです。

2025年3月24日
終日航海

航海日をお楽しみください。

2025年3月25日
カマロネス
到着:2025年3月25日
出発:2025年3月25日

カマロネスは、アルゼンチン南部に位置するチュブト州の小さな町です。チュブト州は大西洋からアンデス山脈にまたがる広範囲に広がり、海岸部には高い崖や砂浜が広がっているのが特徴です。スペイン人がアメリカ大陸に到達するまで、アルゼンチンとチリにまたがるパタゴニアと呼ばれる地方には元々、遊牧する先住民族が暮らしていました。17世紀から18世紀になると、スペインからの宣教師たちがこの地域に定住するようになりました。カマロネスは、豊かな地質的・古生物学的特徴を持つことで知られるフロレンティーノ アメヒーノ県の中心地です。この地を訪れる人にとって、手付かずの長い海岸線とそこに暮らす野生動物が大きな魅力です。カマロネスとはスペイン語で「小エビ」を意味します。その名を冠するこの町は、かつて豊富な小エビが湾に生息することで知られています。

2025年3月26日▶2025年3月27日
プエルト・マドリン
入港:2025年3月26日
出港:2025年3月27日

アルゼンチン・チュブト州の街、プエルト・マドリンは、南大西洋に突き出すような形をしたバルデス半島にあるヌエボ湾に位置し、手付かずの豊かな自然に抱かれた街です。数キロにわたり続く細長い地峡を進めば、ユネスコ世界自然遺産であるバルデス半島の自然保護区に至ります。半島の地形がもたらす、南大西洋の厳しい気候条件とは異なる局所気候によって、ここはミナミセミクジラだけでなくミナミゾウアザラシ、オタリア、シャチなどにとっても理想的な繁殖地となっています。半島の乾燥した草原地帯には、無数の鳥たち、マゼランペンギン、グアナコ、パタゴニアマーラの姿が見られるかもしれません。

2025年3月28日▶2025年3月29日
終日航海

航海日をお楽しみください。

2025年3月30日
ブエノスアイレス
入港:2025年3月30日 朝
下船:2025年3月30日 午前7時

ラ プラタ川南西岸、大西洋とパンパスと呼ばれる広大な平原の間に位置する港町、ブエノスアイレスは、特色ある南アメリカの都市です。アルゼンチンの首都であり、「南米のパリ」の名で親しまれるこの街は、ヨーロッパの影響を受けた建築と華やかな南米の雰囲気が巧みに入り混じる、独特の美しさを誇ります。碁盤の目状に広がる街は48の区域に分かれています。ベル エポックやゴシック、バロックなど、幅広い様式の建築物が立ち並び、どの区域もそれぞれに異なる魅力に溢れています。豊富な食材が並ぶマーケット、数多く残る文化・建築遺産、情熱的なタンゴのリズム。街の至るところで、旅の喜びを実感することでしょう。

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