タヒチ周遊 ソシエテ諸島・ツモアツ諸島

期間

2024 年 10 月 09日
2024 年 10 月 19日

10

11

料金(最安)

€5.030~
ポナンボーナス25%割引

クルーズコード

PG091024

タヒチ周遊 ソシエテ諸島・ツモアツ諸島

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2024 年 10 月 9日
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料金(最安)

€5.030~
ポナンボーナス25%割引

クルーズコード

PG091024

タヒチ周遊 ソシエテ諸島・ツモアツ諸島

パペーテ[タヒチ]乗船 / パペーテ[タヒチ]下船


世界で最も美しい場所のひとつとされるフランス領ポリネシアを体感するクルーズにでかけましょう。素晴らしい透明度のラグーンに囲まれたのどかな島々や環礁の中心を訪れる11日間のクルーズです。
緑豊かな熱帯雨林、信じられないほどに澄んだラグーン、暖かい風に揺れるヤシの木がどこまでも続く、ソシエテ諸島。フアヒネ島の比類なき美しさ、火山のシルエットが際立つボラボラ島のラグーン、パイナップル畑が広がる丘陵地と豪華な山頂を持つモーレア島に目を奪われることでしょう。

ツアモツ諸島のランギロア環礁は、息を呑むような海中景観のがひろがる環礁で、有名な黒真珠の養殖としても知られています。また、ユネスコの生物圏保護区に指定されているファカラバ島・環礁でも素晴らしい海をぜひご体験ください。カラフルな魚やエイ、人懐っこいサメが珊瑚礁の中で遊ぶ、まるで天然の水族館のようです。
バニラの香りがする小さな楽園、モツマハナ、ターコイズブルーの海は、クルーズのハイライトになることでしょう。

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High Lights

ハイライト

クルーズマップ

    ●太平洋の楽園、ボラボラ島での2日間。そびえ立つオテマヌ山の眺め、美しいラグーン、のんびりとした時間に加え、白砂のビーチでゆったりとお過ごしください。
    ●サメの群れ「シャークウォール」で有名なポリネシア最大の環礁、ランギロアでどこまでも広がるラグーンをお楽しみください。
    ●ユネスコの世界遺産に登録され、生物圏保護区であり、世界で2番目に大きなラグーンであるファカラバには、ユニークな動植物、グレーシャーク、手つかずの珊瑚礁が生息しています。
    ●楽園・モツマハナで思い出に残る一日を過ごし、のどかな時間をお過ごしください。揺れるヤシの木、バーベキューランチ、ココナッツドリンクなど南の島での時間をお楽しみください。
    ●ポリネシアの文化や伝統に触れることができます。
    ●マンタ、マダラトビエイ、マダラトビエイ、レモンシャーク、ブラックチップリーフシャーク、ウミガメ、色とりどりの魚との出会いも楽しみです。
    ●状況により、経験豊富なインストラクターによるダイビング(PADIオープンウォーターダイバーまたは同等レベル)の機会もあります。
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Cruise Schedule

クルーズスケジュール

2024年10月9日
タヒチ島 パペーテ
乗船:2024年10月9日 午後4時~5時
出港:2024年10月9日 午後6時

フランス領ポリネシアの首都、パペーテはタヒチ島の北西海岸にあります。都会の喧騒と、ゆったりとしたポリネシアのライフスタイルが調和する心地よい雰囲気の街です。文化的な趣もあり、コロニアル様式の大聖堂やマラウ王妃の家など、タヒチの歴史を物語る建造物も堪能できるでしょう。植物が生い茂る美しいヴァイパヒ庭園も魅了的です。大きな市営マーケットでは、新鮮な果物やスパイス、さまざまな魚が並び、地元の名産品を楽しむことができます。

2024年10月10日
フアヒネ島[ソシエテ諸島]
入港:2024年10月10日 早朝
出港:2024年10月10日 夕方

タヒチの北西200kmに位置するフアヒネ島は、フランス領ポリネシアの秘宝とも呼ばれ、その妖美な輪郭や野生植物、辺境を流れる美しい小川など、その神秘的な雰囲気が魅力的な島です。島の北にある大ワヒネと南にある小ワヒネの両方を探索すれば、ポリネシアの遺跡や、島の隠れた宝物を見つけることができるでしょう。フアヒネ島の中心地であるファレや、海岸沿い村を訪れれば、地元の人々との触れ合いも楽しむことができます。

2024年10月11日~2024年10月12日
ボラボラ島[ソシエテ諸島]
入港:2024年10月11日 深夜
出港:2024年10月12日 午後

フランス領ポリネシアの西に位置するリーワード諸島の環礁の楽園、ボラボラ島では美しい自然の光景に出会えます。白い砂浜はもちろん、世界で最も美しいといわれるラグーンでは、色とりどりの魚がターコイズブルーの海を泳ぎまわる姿に魅了されることでしょう。島は熱帯植物に覆われ、雄大なオテマヌ山がそびえ立っています。この火山地帯の遊歩道にはいくつもの村が点在し、そこでは地元の人たちと触れ合うことができるでしょう。

2024年10月13日
ランギロア[ツモアツ諸島]
入港:2024年10月13日 正午
出港:2024年10月13日 夕方

ポリネシア語で「広大な空」を意味するランギロアは、ツモアモツ諸島にある隠れ家的な環礁です。ポリネシア最大の環礁のラグーンは天空を思わせ、真っ白な砂からピンク色に変化する砂でできた何百もの小島に囲まれています。クストー船長が世界で最も美しいダイビングスポットのひとつに挙げたランギロアの美しさは、その生物に最もよく現れています。ぜひシュノーケリングツアーやグラスボトムボートツアーで、この地の豊かな魅力を堪能ください。また、ランギロアは、ポリネシアの真珠文化の中心地でもあります。

2024年10月14日
ファカラバ島[ツモアツ諸島]
入港:2024年10月14日 早朝
出港:2024年10月14日 午後

ユネスコの生物圏保護区に指定されているファカラバのサンゴ礁は、透明度の高い海に浮かぶ小さな島です。その色彩は無限のパレットを思わせ、訪れる人はラグーンの広大さに驚かされます。この環礁には、希少な鳥類や植物、甲殻類が生息しており、美しいビーチと自然が残されています。ゾディアックで下船し、ヴェケヴェケのゲストハウス前に停泊します。花輪と伝統音楽で歓迎されます。その後、ビーチの散策や、ファカラヴァの暖かい海をシュノーケルなど、色鮮やかな珊瑚の観察をお楽しみください。

2024年10月15日
終日航海

洋上での一日は、船内の様々なサービスやアクティビティを存分にお楽しみください。スパでのリラクゼーションや、フィットネスセンターで体を動かすのもお勧めです。季節によっては、プールや日光浴を楽しむのもいいでしょう。寄港のないこの日は、船内で開催される講座やショーを楽しんだり、船内のブティックで買い物をしたり、専用スペースでポナンの フォトグラファーに会う機会もあるでしょう。また、船のアッパーデッキで海を眺めるのもいいでしょう。運が良ければ海洋動物に出会えるかもしれません。快適さと休息、そしてエンターテインメントを兼ね備えた、魅惑的な1日をお過ごしください。

2024年10月16日
モツ マハナ島・タハア島[ソシエテ諸島]
入港:2024年10月16日 早朝
出港:2024年10月16日 夕方

モツ マハナの小島にある素晴らしいプライベートの楽園で、ポリネシアの伝統的なバーベキューを味わいながら、特別な体験をお楽しみください。ソシエテ諸島の環礁、タハアラグーンにあるモツ・マハナ島は、熱帯魚が可憐に泳ぐターコイズブルーの海に囲まれた宝石のような島です。火山島であるタハア島は、オヒリ山とプーラウティ山に囲まれ、その肥沃で豊かな自然は、フランス領ポリネシアの美しい黒真珠やバニラの栽培に理想的な場所であることを示しています。美食家たちがこぞって求めるこの希少な香辛料は、バニラ・アイランドとして知られるこの島の主要な経済資源となっています。

2024年10月17日~2024年10月18日
モーレア島
入港:2024年10月17日 早朝
出港:2024年10月18日 夕方

世界でも名高いモーレア島は、タヒチ島の西に位置するウィンドワード諸島の1つです。モーレアでの滞在もまた思い出に残るひと時になるでしょう。天国のようなビーチでの日光浴や、ターコイズブルーのラグーンでの海水浴を楽しんだり、海辺を少し離れて色鮮やかな植物や花の中を散策してみるのもいいでしょう。ベルヴェデーレに行けば、天然の宝石とも言えるモーレア島の景色を存分に楽しむことができます。そこから左手にはオプノフ湾とその渓谷、右手には有名なクックス湾が広がり、切り立った大聖堂のような山頂に囲まれたロツイ山の素晴らしい景色が目の前に広がります。

2024年10月18日~2024年10月19日
タヒチ島 パペーテ
入港:2024年10月18日 早朝
下船:2024年10月19日 午前8時30分

タヒチ周遊のクルーズを終え、タヒチ島パペーテに入港・下船します。

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